人を良くする、この深い言葉の意味を、デザインというフィールドで仕事をしてきた私の経験値を生かし、
また根っからの探究心を駆使して、魅力的な記事をアップさせていただきます。
人を良くする、この深い言葉の意味を、デザインというフィールドで仕事をしてきた私の経験値を生かし、
また根っからの探究心を駆使して、魅力的な記事をアップさせていただきます。
60代おひとりさまと外国人の女性専用シェアハウス「コモンフルール」のHP掲載の
特別インタビューの第2段は、ベトナムから来日して日本語学校を経て、福祉の専門学校へ2年通い、介護福祉士の国家試験を受け合格し、今年の4月から社会福祉法人の職員として働いています。
日本で働く外国人にとって、賃貸物件を借りることは至難の技と言われています。彼女もしかり、学校の寮を出て独立するときになかなか家を借りることができなかったそうです。
特別インタビューVol.2(前編)
憧れの日本で介護福祉士として働く
http://www.commonfleur.life-shift.org/post/interview_ruon_zenpen
特別インタビューVol.2(後編)
介護の道で、ひとの役に立ちたい
http://www.commonfleur.life-shift.org/post/interview_ruon_kouhen
今年から大阪のクリエイターインキュベーションセンター「Mebic」の登録ライターとして活動をしています。
今回はクリエイティブサロンVol.187に登壇した
吉永幸善さんのお話をまとめさせていただきました。
吉永さんとは我が家の味噌講座に参加してくださるなど、親しくさせていただいていました。
でも、今回のお話とか、彼を知るほど、やはり興味深い方だと再認識!したクリエイティブサロンでした。
https://www.mebic.com/report/salon-184.html
人生100年時代を迎え、60歳を目の前にしたおひとりさま女子はどんな思いを抱えているのでしょう。ひとごとではなく、自分ごととして最近いろいろと考えてしまいます。
離婚後シングルマザーで子育てをし、その子どもも独立するとひとりになり、親の介護がもれなくついてくる現実。後ろ向きではなく、前向きに生きるためにコモンフルールのような新しい生活形式である60歳以上の元気なおひとりさま女子のシェアハウスというのもありだと最近思います。
そんな、60歳を目の前にしたおひとりさま女子へのアドバイスをファイナンシャルプランナーの辻本由香様にお話をお聞きした2回目の記事がアップされています。
インタビューvol.2「シェア暮らしで広がるセカンドライフ」
https://lifeshiftproject.wixsite.com/commonfleur/post/interview_fp_kouhen
営農支援情報誌「FREY」17号では、山口県下関市の農業生産法人 株式会社ファームランド西田様を取材させていただきました。
代表の西田様は25歳で、会社を辞め就農。
そのきっかけは、農業をリタイヤされる高齢の方々からの耕作依頼でした。
詳細は下記のリンクから、読んでいただけると幸いです。
この営農支援情報誌「FREY」のお仕事も、これが最後となります。
クライアントであるYANMAR様の組織変更があり、他の営農支援誌と統合されるそうです。
私は制作会社から取材と原稿作成を依頼されていた立場でしたので、短い期間でしたが
農家の方々の経営姿勢とあらゆる工夫のお話を伺え、有意義なお仕事でした。
https://www.yanmar.com/media/news/2020/10/28013048/FREY_vol17.pdf
2020年10月1日(木)Panasonic Sporis オフィシャルサイトのリニューアル記念のスペシャル企画として、パナソニックワイルドナイツ稲垣啓太選手とパナソニックパンサーズ清水邦広選手とのビック対談がライブ配信されました。ラクビーとバレーボールと競技は違えども、同じパナソニックという名前を背負う二人が語るぶっちゃけトークのテキスト化のお手伝いをさせていただきました。
「おひとりさま女子、セカンドライフのプチ終活のすすめ」というテーマで、ファイナンシャルプランナー辻本由香様へのインタビューとライティングを担当しました。
おひとりさま女子ならではのセカンドライフへの不安や準備への心構えなどをお聞きしています。2回連載のインタビューです。アラ還を迎えた私には人ごととは思えないところも多々あり、今後の私の執筆テーマを見つけた!という感じです。
来年春に大阪市住吉区長居にオープンする、60歳以上のおひとりさま女子と外国人介護士が一緒に暮らすシェアハウス「コモンフルール」のホームページがオープンしました。
広報サポートと制作ディレクションを担当させていただいています。
シニアと一括りにされたくない、まだまだ元気なおひとりさま女子のセカンドライフを考える
コンテンツを発信していきます!
http://www.commonfleur.life-shift.org
お手伝いしています。広報いばらきの10月号がアップされました。
今回は市長と歩く元茨木川緑地。全長5キロの元茨木川緑地の楽しみ方をご紹介しています。
8月の暑い中、前号の出稿と思いっきりかぶりつつ、ロケハンを含め、撮影、取材と少し熱中症気味になりつつのハードさでした。
でも、この緑地帯、街のど真ん中を貫いていて、とてもおもしろいスポットです。みなさんも是非行ってみてくださいねー
https://www.city.ibaraki.osaka.jp/…/ibaraki_2010_02-07.pdf
株式会社エトレ様とのお仕事で、9月号から茨木市の広報の特集ページの
ライティングのお仕事をしています。
https://www.city.ibaraki.osaka.jp/material/files/group/78/ibaraki_2009_02-07s.pdf
9月号の特集は茨木産のお野菜です。
私もこのお仕事をきっかけに、摂津エリアの北側が農業地域だということを知りました。街の中心から車で30分ほど走れば、田園風景に出会えるなんて!うらやましい限りです。
茨木産のお野菜とそのおいしい調理法を茨木在住の料理家の方にレシピをご提供いただいています。
料理店とはまた違うホスピタリティがあるお店です。
自粛期間中、お弁当を2割引きで提供されています。
ぜひ、この機会にご利用いただいてはいかがでしょう。