カテゴリー別アーカイブ: 食のデザイン

【食のデザイン】冷蔵庫を編集する

コピーライターから仕事をはじめ、プランニングやディレクションを行う私にとって、

デザインとは編集すること。

ものごとを探り、切り口(テーマやコンセプト)を決定し

その軸にあわせて情報を収集し、整理し、伝えるために編集する。

最近、編集したいと思っているのが「冷蔵庫」!

家族揃って食べる食卓の時代の冷蔵庫の役割は、
食材を購入→冷蔵庫に保存→調理し食べ→残ったものをまた保存するという流れでした。

 

家族が減り、残った家族とも食卓を一緒に囲むことが少なくなった現在のわが家、
冷蔵庫の役割を変えることにしました。
つまり食べる仕組みを変えることにしたのです。

食材を購入→冷蔵庫に保存→新鮮なうちに常備菜(3日分)として調理→冷蔵庫に保存→
常備菜を消費→さらに3日分の常備菜を調理し保存→3日サイクルで冷蔵庫をまわす。
残り物の在庫管理の冷蔵庫から、複数の常備菜が入っている冷蔵庫に変化させました。

基本の常備菜は野菜。
メインのタンパク源はその日につくるが基本。
野菜中心の常備菜を3.4品取り出して組み合わせて食卓をつくっていきます。

 

お見苦しいですが、本日のわが家の冷蔵庫です!

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上段や各段の奥には保存食がスタンバっています
(味噌、漬け物、塩麹や醤油麹など)それと各料理別の調味料ストック

 

中段と下段センターには、常備菜=デリと言われる調理されたおかず
一目で中身がわかるようにガラスの保存容器に入れています。

チルドルームには肉や魚を麹で醸しているものを入れています。

下処理の野菜は野菜室の上段でスタンバイしています。
例えば、ゴーヤの塩もみしたもの、瓜の塩もみしたものなど、スペースが空き次第
調理して常備菜にする野菜です。

 

娘も自分用の(宗教的なことと、お弁当のストック用)常備菜をつくるので、
冷蔵庫の中はえらいこことになっています。

息子が週末に帰ってくると、ソフトドリンクを大量に突っ込むため、

わが家の冷蔵庫はこれまた大変なことになります。

編集になってない・・・

日々、冷蔵庫をどう編集するかと試行錯誤している私が最近見つけたのがこの本!

 

「やせる冷蔵庫」

食欲コンサルタントの村山彩さんの本です

もう一冊は勉強中の低GI食の書籍です

 

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“ダイエット”という切り口で冷蔵庫を編集し

「何を食べるのか」ということを素晴らしくわかりやすく紹介されています。

ダイエットとありますが、健康な食事のありかたを冷蔵庫というツールで紹介されている本です。

私は野菜中心の常備菜をつくり、1週間という流れの中でバランスよく食べるかという食事のありかたを模索しているのですが、さすが食欲コンサルタントという肩書きをお持ちの村山さん。

まずは冷蔵庫をダイエットし、
食材の定位置と置くものを決めることで「食べる」をデザインされています。

 

この本の帯にあるキャッチフレーズ

「あなたの体は冷蔵庫の中身でできている」

 

まさに!ですね

口にしたもので自分のカラダはできています

何を口にするか、どうやって、誰と食べるのか

食に困らない現在だからこそ、必要な思考です

 

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【食のデザイン】編集する①

近所にオープンしたばかりの昔風で「八百屋」、

今風で「マルシェ」といわれる店舗へ行ってきました

 

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野菜好きの私としてはとても楽しみ♪

外観もお野菜の陳列も東京の青山あたりのお店風の設え

さて、メインのお野菜はどうかな

博多 ブロッコリー 鹿児島 無農薬ホウレンソウ 大阪有機ホウレンソウ

インカのめざめなど北海道じゃがいも 各種フルーツ類

ざっとみまわしても商品情報が頭に入ってこない・・・

ディスプレイ=綺麗に並べることではなく→情報を伝えるための編集作業です

なぜ、この野菜は有機・無農薬なのに、この野菜は違うのか・・思わす聞きました

「仕入れはどのようにされているのですか?」

その答えは

「生産者から直接買い付けています。

有機・無農薬と表示がないものに関しては通常の生産方法をとっているものです」

と・・・なるほど

近くには大きなイオンモール、中堅スーパーも3軒、

その近くには店頭で丹波の野菜を売っている居酒屋

格安の八百屋もある

では店の可愛さやスタイリッシュさだけで売れるのか

価格でいうとこの店は高い部類に入る、それならとことんの品質で

こだわりの仕入れ なぜこれを食べて欲しいのか

そこにこだわって「編集」してほしいなぁ

 

「編集」って価値をブランディングするということなんです

編集の第一歩、それが

思考の整理なんです

 

 

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【思考のプロセスナビ】100億企業パートナー

【12月26日 インプット記録】

「思考を整理し、結果に導く」
思考のプロセスナビゲーター 松本希子です

 

昨日12月26日、私が所属している異業種コミュニティ“たのしかい”のスピンオフ企画に
参加してきました

講師はこだわりの商品・サービスや想いを持つ企業のコンサルティングを実践されている

株式会社ジャスティス 代表取締役 大中尚一様

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彼は“100億企業パートナー”宣言をされ、実際に100億円企業からのセミナーを獲得された
結果を出されています

今回のお話では、どうすれば、年商100億円規模の企業からオファーが来るのか?

契約できるのか?

の秘訣を教えてくださいました。

その秘訣はやはり、自身の思考を整理する!につきること

ー大中流の4つのポイントー

①コンテンツ→自身になにを頼めるのかを明確にする

②コンセプト→誰になにをどのように提供していきたいのか

③セルフイメージ→明確な一言で語れる自分

④アウトプット→セールスのアウトプット

やはり自身の見える化することにつきますね!

 

また、差別化と独自化の違い
差別化=足し算

他社と差別化するために、ツールを足し算していっても結局またマネをされてしまう
誰でもできることでは価格競争になる

独自化=引き算

事業の本質を極めオンリーワンを目指すこそ、中小零細企業は必要

コンセプト+セルフイメージ=独自化

独自化ができれば、セルフイメージが上がり「あの人に頼みたい」となる

私自身にとっての大きな課題!

企業規模の大小かかわりなく、またパーソナルであっても思考の整理は、現状から次ぎのステップへの大きな動線となります
ナビゲーターとして今回の学びもクライアント様のために生かしていきたいと思っています

 

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人を良くする、人によりそう 「食のデザイン」

食という漢字を分解すると、「人」と「良」という文字でできています。

人を良くする、この深い言葉の意味を、デザインというフィールドで仕事をしてきた私の経験値を生かし、

また根っからの探究心を駆使して、魅力的な記事をアップさせていただきます。

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